ヨーロッパでも人気のオンラインカジノでもあるBettilt。
Bettiltでは様々なボーナスが用意されていますが、ここでは入金された際に受け取れるボーナスについて、受け取り方も含めてボーナスのルールなどについてもお知らせします。
ボーナスの取り扱い方について
ご自身で入金した金額+受け取ったボーナス→これでゲームができるわけですが、この扱いが実は異なりますので、オンラインカジノでプレイする場合は注意が必要です。
というのも、「ご自身で入金した金額」と「受け取ったボーナス」はお財布として別扱いになるからです。

Bettilt 初回入金ボーナス額
Bettiltの入金によるボーナス額のオファーは、ほかのカジノと違い、初回入金から含めてなんと最初の3回もあります。具体的には・・・
1回目入金:100%、最高$500までおよび50回のフリースピン
2回目入金:50%、最高$300まで
3回目入金:100%、最高$200までおよび50回のフリースピン
となりますが、 初回入金ボーナスは、会員全員に初回入金後、自動的に残高に追加されます。
そして、初回入金に際しても最低ロットなどが設けられています。
- 入金ボーナスの合計額は最高1000ドルまで
- 最低入金額は、 10ドル。(ただしビットコインは20ドル)
ここまで、初回入金から3回はボーナスをもらえるということですが、そのボーナスを出金するには、実はいくつかの条件をクリアできないと引き出すことができないんです。
次は、出金するための条件について、お知らせいたしますがその前に注意点を。
手持ちの入金額とボーナス金の取り扱いについて
Bettilt内での、あなたのお財布は「入金した金額」と「ボーナス額」2つがあります。この2つでもって、カジノ内でプレイすることになりますがここで注意すべきことがあります。
それは、実際にプレイするときの金額についてですが、 プレイする時の金額は、
入金した金額が最初に使用され、ボーナス金額は最後に使用される
というルールです。
ここで簡単な例で解説しますと・・・

現金:100ドル+ボーナス:100ドル=200ドル(Bettilt内のお財布)
この状況で、カジノ内で100ドル負けてしまったとしましょう。そうしましたら、最初に消化されるのは、現金残高100ドルのお財布からになります。
つまり、この場合の手持ちの残高は、ボーナス100ドルのみ ということになります。

それを踏まえて、ボーナスの出金についていくつかのルールがありますので、これからそのルールについてまとめてみますね。
ボーナスを引き出すためにクリアすべきこととは?
ボーナスを出金(引き出す)ためには、クリアすべき条件が大きく分けて3つあります。
そこをクリアすれば、引き出しも可能ですから、この点はきちんと確認をしたうえでプレイされることをお勧めします。それでは、項目ごとにクリアすべきことを記します。
1. 「出金条件クリア」
ボーナスを消費してゲームする場合には、 ボーナス額の合計の40倍の金額を賭ける必要があります。 → 例:$100を入金した場合、ボーナス額$100×40=$4,000分を賭ける必要 。
2.「出金条件カウント割合」
ただし下記のゲームの場合には、特別条件ゲームとしてベット額も異なりますので記しておきます。→【 ゲームの種類 】の下記の表をご覧ください。
3.「有効期限」
ボーナス金額を全体として使用しない場合、30日を過ぎたらボーナスは無効 。→有効期限があるので確認を。
また、ボーナスを消費する前に新たに入金をしましたら、ゲームで消費する際には入金した資金が優先されますので、その点も注意は必要です。
4.ボーナスプレイによる「最大ベッド額」
ボーナスを使ったゲームプレイでの1度の最大賭け額は、ボーナス額の20%まで という制限があります。→この金額を上回った場合には、ボーナスとそのボーナスに関連するすべての勝利金は没収 されますので、ご注意ください。
【ゲームの種類】 上記「2.出金条件カウント割合」の詳細
ゲームの種類 | 賭け金としての割合 |
3カードポーカー、オアシスポーカー、全てのビデオポーカー | 100% |
ルーレット(全種)、ブラックジャック(全種)、 他テーブルゲーム全て | 10% |
3カードポーカー、オアシスポーカー、全てのビデオポーカー | 0% |
例)ブラックジャックで、合計$100を賭けたとします。出金条件の残りの賭け金額から差し引かれるのは、$10です。
以上のようにBettiltの初回入金~3回目入金までボーナスがあるということについてお伝えしました。
出金条件をしっかりと確認したうえで、折角獲得したボーナスを有効に使って、ゲームを楽しみましょう。
Bettilt自体はもちろん、無料で登録できますのでひとまずは無料登録から始めておきましょうね。
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